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淫靡な世界 〈見世物〉 [どきどき]

 
  
 



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Doll face / Stewart

さぁ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい
さぁさぁさぁ これだよっこれだよっこれだよっ
こんなねぇちゃん見たことないっ
果たして人間かケダモノか思わず疑いたくなるこの女
恋も知らない情けも知らない情容赦も知らずして
いかなる悪食を重ねていたのか・・・蛇女の始まりだよっ

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見世物小屋/Freak show / kazamatsuri




     あれは
     いつだったのかしら・・・!?
     ある大晦日を
     お友達のSちゃんの家族にご一緒させていただいて
     その後、年が明けると「深川七福神」をめぐるの~

     一番最後に行った神社(たぶん恵比寿さまの富岡八幡宮だと・・・)
     『見世物小屋』が出ていて生まれて初めて入ってみたの~~っ
     そこには下半身が蛇・・・という『蛇おんな』がいたの~

     きゃああああぁぁぁ



NEWSより見世物小屋の今





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「見世物小屋」(wikipediaより抜粋)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   見世物小屋(みせものごや)は、珍品や奇獣、曲芸などの出し物を行う小屋。室町時代にはじまり江戸時代に爛熟し、明治時代以後に
   今でいうところの見世物小屋に近づいていった。京都の四条河原がその発祥地としてすでに慶長期(1596-1615年)ころに見世物が
   歌舞伎や人形浄瑠璃などにまじって小屋を立てて興行していた。
   昔は奇形の子供や性行為を覗き穴で見せるなど、文字通り何でも見世物にした。時には、誘拐された子供が人身売買で、足の筋を
   切られた被虐的な道化役や、覗き穴の娼婦にするため、見世物にされるために売り飛ばされてきた例もあったという。
   江戸時代の頃には今で言うところのサーカスや美術館、動物園、おばけ屋敷、パフォーマーなどの要素も含んでいた。
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   ここでは演目!?の種類をご紹介しておくわ。

   【珍獣】
   見世物の演目として珍獣を見せることも行なわれた。 珍獣を使うことは江戸時代、寛永年間
   ころから猪、孔雀を見せたのが最初である。 虎、狼、鶴、鸚鵡などに曲芸をさせることは、寛文
   年間ころからであった。 生類憐れみの令によって一時はこの種のことは行なわれなくなった
   が、享保2年、禁が解かれると、ふたたび流行した。 以後、奇形のもので八頭八足の牛、三本足
   雞など、また獏、鯨、ガラン鳥、いんこ、雷獣、山嵐、駝鳥、水豹、白牛などもあった。 文政4年の
   駱駝の登場は大変な人気を博し 天保年間には豹、白狸、六足犬、岩獅子、火喰鳥などの見世物
   もあった。

611GWKV2D4L._AA160_.jpg   【性的見世物】
   庶民の娯楽としての見世物には、性的なものも多くあった。「女の意和
   戸」・・・”あまのいわと”という見世物は、滑稽な口上をしながら女太夫の
   うちかけをひらりと持ち上げて女陰を開帳するというもの(木戸銭は八文)。
   「やれ吹け、それ突け」・・・時より裾を開いて見せる女陰を火吹竹のよう
   な物で吹いたり、たんぽん槍(!!!)で突いたりして、笑って吹き出さなかっ
   たり、うまく突けたら景品がもらえるというもの。

   【南無阿弥陀仏】
   子供の背に南無阿弥陀仏と文字が浮き出たもので、水をかけても拭いてもとれないというも
   の。御利益の来歴を口上で話し、仏法の奇蹟とした。タネをあかせば墨で南無阿弥陀仏と書い
   て日焼けさせ、それを流せば文字の部分だけが白く残るというものだった。

901111919.jpg   【河童】
   薄暗い小屋に入ると四斗樽があり、時々河童の頭らしいものがプカリ、プ
   カリと浮くというもの。タネをあかせば瓢箪に毛を貼り付けたもので、そ
   れを下から紐で引っ張ったり離したりという簡単なもの。薄暗い小屋では
   それらしく見えた。

   【一尺大ミミズ】
   豚の腸を適当な長さに切って、中に生きたウナギを入れて動かしたもの。

   【一丈二尺の大いたち】
            大きな板に血がついたものが立てかけてあるという洒落もの。


90119112.jpg       【大あなご】
       大きな穴が掘ってあり、その中に人形が入れてあると
       いう洒落もの。

       【べな】
       ”べな、べな、べなだよ”の呼び声に誘われて入ると、
       男がひっくり返した鍋を叩きながら”べな、べな”叫ん
       でいるという洒落もの。(←よくわかんない~~)



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   さて・・・少し視点を変えて・・・
   見世物小屋と言えば
   丸尾末広の「少女椿」(1984年9月25日初版)が思いだされる(らしい・・・)

   『主人公笠原みどりの父親は借金の取り立てから逃れるために蒸発した。みどりは花売り娘と
   して銀座に立つ。しかしそこで人に騙され見世物小屋に連れて行かれる。
   侏儒、魔術師、蜘蛛女、包帯男……。
   見世物小屋は、人間の欲と精神の悪臭が漂う、得体の知れない大人たちの世界だった。
   みどりは可愛がっていた犬を煮られ、折檻され、忍耐と服従を強いられる。
   そして、まだ幼い性すらも無理矢理にこじ開けられる。61YFNsmGQPL._AA160_.jpg

   鬼畜じみた世界のなかで、強く健気に生きていく水玉ワンピースの
   少女が哀しく、せつない。
   昭和の妖しいレトロ臭に満ちたサイケデリックな色彩に惹かれ、自
   分の精神の内奥にある得体のしれないものを見せられるかもしれ
   ない。(「少女椿」丸尾末広/青林工藝社)




少女椿2




少女椿3





                 ふぅ・・・・・
                 こんな世界があるのねぇ・・・・・


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そっ、そんな~~っ!! あんまりですわ。

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